

以下は川村の悲惨過ぎる人生の一部だ。
◆中学の時に八景島シーパラダイスに男女人でいって途中でまかれたことがあるとおもいます。
挨拶とかしなかったですね。
◆幼稚園の時から暗くて大人しかったんですけど、
担任の先生があの子、
静かでヤだわって言ったんですよ。
◆中の入学と共に引越しをしたのでここから新しく友達ができるって、
恋をしようって思ったんですけど、
中の時にタケルくんっていう男の子に公園に呼び出されたんですよ。
すごいんですよ、
何千本もあるんですよ笑。
あ、
恋愛とかもできるんだと思って、
そしたら向かい合わせのブランコで手を時間舐められて、
逃げようとしたら、
わたし、
靴とられて殴られて、
それでお前の手は俺の手故にって。
めちゃイケの新レギュラーに抜擢され、
独特のポジションを獲得しつつある女芸人コンビたんぽぽ
そのたんぽぽの川村エミコの人生が悲惨すぎると騒然となっている。
◆明るくなろうとして小学校で友達作ろうとしたんですけど、
小学校年生の頃、
塾に入ったんですけど、
そこの塾にお母様先生っていう先生がいて通うたびにお前の顔はたるんでるんだよって言われてビンタされてたんですよ。
おはようとかいわれてもおはように括弧しておはようブスのくせにって聞こえるんですねとか
飲み会とかでも自然とわたしの前に開いたグラスが集まってきて、
仕方が無いのでそのまま厨房に下げたり
などと彼女にとってはあるあるネタ程度の軽いエピソードを語りエンジンがかかってきた。
彼女のエピソードは他の芸人から分野がちがうなどと引かれるほど強烈なものだった。
ピン芸人時代の川村は死んでるという設定で着物を着て“恨み節を唱えるという芸風で活躍していた。
◆小学校の時にかくれんぼをしてトンネルに隠れたんですよ。
故に怖いこととかそういうことがあったらトンネルに隠れればいいと思って、
当時日本全国のトンネルを調べたりしてあ、
ここに逃げれるみたいな。
そしたら最後まで見つからずにすんだっていうおもい出がありまして。
これには宮迫も心の傷が貫通してもうてる と完全に引いていたが
時間手を舐められるって怖いですね
タケル君は一体何をしたかったのでしょうか
これらの悲惨なおもいを乗り越え、
ブレイクできて本当に良かったですね。
そしたらとなりのクラスの先生が楽でいいじゃないって言ってて、
その会話を聞いてしまって、
その日から大きい家具に追いかけられる夢を見始めたんですね。
結果死んだつもりで芸人になったんですよという川村。
。
たんぽぽは元々ピン芸人だった白鳥久美子と川村エミコのコンビ。
あ、
この様なに隠れる場所あるんだって。
それでまたその上暗くなったんですよね。
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