大沢と破局後も、一時期は映画『プリンセストヨトミ』で共演した堤真一とかなりいい雰囲気になっていた。
巨乳キャラで男性のハートを鷲掴みにし、大沢たかおとの破局問題が女性視聴者のファンを急増させた。
しかも、ここまで売れっ子ながら、綾瀬に関してはまったく悪い評判が聞こえてこない。
今、ノリに乗っている女優の綾瀬はるか。
（以下引用）
今年一番のヒットドラマとなった『JIN～仁～』(TBS)でヒロインを務め、13年には念願のNHK大河ドラマ『八重の桜』で主演が決定するなど、ドラマ界で最もキャスティングが難しい女優の一人とさえ言われている。
そんな絶好調な綾瀬はるかだが、その綾瀬はるかの「唯一の欠点」に周囲はヒヤヒヤしているのだという。
共演した相手にマジ惚れてしまう。
ギャラが高い欠点はあるが、綾瀬人気は当分、続くはずです」(制作関係者)
ほぼ完璧と思える綾瀬だが欠点は無いのか？
「強いて挙げれば、恋愛体質の一点のみ。
さらには来年はＮＨＫ大河ドラマ「八重の桜」への主演も決まるなど、今最も旬な女優の一人だ。
今年最大のヒットとなったドラマ「ＪＩＮ」に続き、木村拓哉主演の話題作「南極物語」にも出演。
周囲の関係者もそこにハラハラしています。
「10月には木村拓哉と共演するドラマ『南極物語』(TBS)も放映され、また新たな“綾瀬伝説”を作るはず。
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